媒体接触調査の指標と流れ

新聞には「販売部数」や「普及率」、「到達率」といった媒体到達データと、特定の新聞が読者の手元に届いた後、その記事や広告がどのように読者に読まれているかを示す媒体接触データがあります。媒体接触の指標には、「新聞閲読率」「面別接触率」「広告接触率」などがあり、日本新聞協会の策定する『広告調査分類基準』で調査方法や選択肢、算出式を定めています。

普及率

モニター抽出方法・調査仕様を、統一のプラットフォームで管理することにより、客観的なデータ整備が行えます。
特定区域内に所在する媒体の普及度合を示す指標。新聞では、「世帯普及率」(特定区域内の販売部数を世帯数で割ったもの)の指標がよく用いられる。

到達率

調査対象地域または調査対象者における媒体の到達度合。普及率と同義語として用いられる場合もある。一般的に、新聞の場合、「世帯到達率」と「個人到達率」に分けて用いることが多い。

新聞閲読率

特定新聞の購読者に対してその新聞を読んだ人の比率。

面別接触率

特定の面に対して、読者が記事・広告を問わずどの程度接触しているかを示すデータ。

広告注目率

特定新聞に出稿された広告が、読者にどの程度見られたかを示すデータ。

なお、媒体接触調査の流れおよび算出方法は下記の通りになります。

一般的な媒体接触調査の流れ

一般的な媒体接触調査の流れ

媒体接触指標の算出式

媒体接触指標の算出式

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