画像データ


画像の制作

カラー画像を制作するときは、「CMYKモード」、モノクロ画像を制作するときは、「グレースケールモード」で、適切な画像解像度に指定してください。

画像解像度とスクリーン線数

毎日新聞社の出力解像度とスクリーン線数は下記の通りです。

出力解像度 = 1200dpi
スクリーン線数 = カラー  200線
モノクロ 140線
画像解像度 = カラー  300~400dpi
モノクロ 280~400dpi
保存ファイル形式 = Photoshop EPS、PSD、tiff

※ハーフトーンスクリーン情報が埋め込まれていない場合は上記のスクリーン線数で出力されます。

Check

画像解像度は原寸使用時でスクリーン線数の2倍程度にしてください。デジタルデータの場合、画像の再サンプルのチェックを外した状態で、解像度を入力し自動計算されたサイズでの使用が最適な画像データです。

画像解像度(dpi)=スクリーン線数(lpi)×2

(例) モノクロの場合 140(lpi)×2=280(dpi)
  カラーの場合  200(lpi)×2=400(dpi)

網情報の設定

デフォルトの設定は「プリンタの初期設定画面を使用」になっていますので、毎日新聞社の設定で網点化されます。

※毎日新聞社のデフォルト設定

線数 = モノクロ:140線、カラー:200線
網形状 = スクエア(四角)
網角度 = モノクロ:45°
カラー :C75°、M15°、Y90(0)°、Bk45°

ハーフトーンスクリーンの設定 

独自の網情報を設定することも可能ですが、Photoshopで選択可能な網点以外は設定することはできません。
ハーフトーンスクリーンの設定は、再現性に大きな影響を及ぼしますので、事前にご相談ください。特に、カラーの場合は、設定オペレーションも複雑となりますので、お問い合わせください。

■Photoshop CS2~CS3の場合

メニューバー「ファイル」→「プリント」→「出力」でスクリーンを指定。その後、保存時にハーフトーンスクリーンを含めるオプションにチェックを入れることにより指定ができます。

■Photoshop CS4~の場合

メニューバー「イメージ」→「モード」→「モノクロ2階調」のダイアログにて、解像度の出力を「1200」、種類は「ハーフトーン」を選択し、「OK」押下後、ハーフトーンダイアログにて「線数」、「角度」、「形状」を指定してください。

カラー画像のUCR(タック値)設定

カラー画像の色分解設定、UCR設定は印刷効果に大きな影響があります。インキの総使用量は250%以下にしてください。CMYKカラー設定はメニューバー「編集」→「カラー設定」→「CMYK」→「カスタムCMYK」より指定します。

※UCRとはCMYを同比率で指定されている部分をK版に置き換えるもので、CMY3色の総インキ量を抑えることです。

Check

カラー原稿の場合、K版は90%程度に抑さえてください。
それを超えると印面がベタつきやすくなり、汚れの原因になります。また、モノクロ原稿に関しては、ベタ100%の部分が多くの面積を占める場合も汚れの原因となります。

ロゴの制作

ロゴなどの制作は、下絵をグレースケールでスキャンし、Illustratorでトレースしたアウトラインデータを使用してください。モノクロで使用する場合は、モノクロ2階調でも配置できますが、画像解像度は1200dpiを使用してください。

デジタル送稿

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