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J-MONITORとは

J-MONITOR(新聞広告共通調査プラットフォーム)は、新聞社が共通に使える、新聞広告の効果指標を標準化・第三者化するためのプラットフォームです。
第三者機関(ビデオリサーチ)が、参加各新聞社の読者モニターパネルを一元的に構築・管理し、
共通のシステム上で調査・データ提供を行います。

J-MONITORの目的

第三者機関(ビデオリサーチ)が一元的に運営・管理・実査を行う「共通調査プラットフォーム」の構築により、
以下のようなデータ整備の実現化を目指します。

■新聞広告データの標準化・第三者化

モニター抽出方法・調査仕様を、統一のプラットフォームで管理することにより、客観的なデータ整備が行えます。
スコアの平均値などの共通データはビデオリサーチから公表されます。

■出稿前のプランニングデータの整備

参加新聞社が関与しない中立的な面別接触率調査・広告接触率調査が実施されることで、 各紙毎の特徴や広告の見られ方等の把握が可能となります。

■出稿後の事後検証データの整備

事後の効果検証として、個々の新聞広告出稿に関し、各紙間の比較が可能なデータが提供されます。 また、平均などの基準値も整備されます。

■新聞広告のメディアパワーの説明

データ蓄積により、新聞の媒体力・特性を可視化し、メディアパワーを説明します。

調査の種類

■定期調査

広告出稿前のメディアプランニングに活用いただくためのデータを提供する調査。
調査日・対象面はプラットフォームを運営するビデオリサーチが設定、新聞社に事前告知もおこなわないので、
より客観的なデータが提供されます。

・面別接触率(年間24回/1紙・1エリア)
「その面がどのくらい見られたか」を調べ、各面の平均的な接触レベルを明らかにします。

・広告接触率(年間24回/1紙・1エリア)
「その広告がどのくらい見られたか」を調べ、広告の各種条件別の接触レベルを明らかにします。

■個別調査

個別の広告に関し、出稿後に反響や効果を把握するための調査。

・定型調査
接触レベルだけではなく、その広告の評価・印象・購入意向などを定型質問8問(自由回答含む)で調査します。

・カスタム調査
個別の広告目的や要請に応じ、自由な設問での調査が可能です。

■調査の費用

調査実施依頼は参加新聞社毎に受け付けます。
毎日新聞に掲載された広告の調査については、弊社営業担当にお申し付けください。

定型調査  15万円(税別)
カスタム調査  45万円(税別)
※詳しくは弊社営業担当にお問い合わせください。

調査設計

■調査対象者

当該新聞を朝夕刊セット購読している15歳~69歳の男女個人
※産経新聞・首都圏エリアは朝刊購読が対象

■調査エリア

朝夕刊セット購読可能なエリア(原則として都道府県単位)

■抽出方法

新聞広告による公募を中心とし、インターネット調査モニターパネルからの公募で補完。応募者をJ-READの当該地域・対象者の性×年齢・職業・家族人数等の属性に従い割付

■調査方法

パソコンを利用したウェブ調査。新聞紙面に関する設問は原則として新聞紙面を手元に用意して回答する再認法

■標本サイズ

1パネルあたり約300名。回収数は70~80%程度を想定。1人あたりの調査回数上限は、13週で13回。各社が年間の調査予定回数に応じてパネル系列数を設定し、複数パネルを交互に運用する

■実査日(時間)

新聞掲載翌日0:00~24:00の24時間

■調査機関・レターヘッド

株式会社ビデオリサーチ

モニター募集・構築について

■募集方法
  • 新聞広告による公募を中心に、補完手段としてインターネットパネルからの公募を併用するハイブリッド方式
  • モニター募集は当該紙の新聞広告により年2回(2月・8月)募集
  • 原稿内容は原則として各社同一原稿で、応募はビデオリサーチ社が設置するPCウェブサイトで受け付ける
  • 応募者は、J-READの当該エリアにおける朝夕刊セット購読者の性×年齢構成(直近3回の移動平均)を第1優先とし、職業、家族人数を加味した割付を行い、1パネルあたり約300名のパネルを必要数分編成する

※新聞広告公募で応募者数が不足、もしくは性×年齢構成による割付に不足するセルが発生する場合は、ビデオリサーチが契約するインターネットモニターパネルに対して別途募集を行い、補完を行う。

■モニター依頼期間

原則1年間

■モニター更新

各パネルは2カ月ごとに50名ずつ更新する。