毎日新聞の紙面

「主張を押しつけるだけの新聞はいらない」 毎日新聞は論争のある新聞

新聞が一方的な主張を読者に押し付ける時代は終わりました。混迷の時代、さまざまな主張を読み比べること、そして自分たちで考え、論争することが大切です。毎日新聞は議論の過程を伝えます。

論点
社会の注目が集まるテーマを、各界の第一人者の論から考えます。
いま沸騰中のテーマをめぐり、対立する当事者が真っ向から主張を述べ合います。
闘論
記者の目
現場で取材活動をしている記者個人が、常識や社論にとらわれず、自由な視点で責任を持って主張します。
紙面作りが新聞社の自己満足に陥らないよう、毎月1回、各界を代表する人たち5人による毎日新聞の記事への批判や評価を読者に伝えます。
開かれた新聞委員会から
数多くの賞に輝く編集紙面
【新聞協会賞(編集部門) 1957年制定】
最も権威ある日本新聞協会のグランプリ。
毎日新聞=24回
1957年~
1999年
写真「浅沼社会党委員長刺殺される」 /企画「泥と炎のイン ドシナ」 /スクープ記事「早大商学部入試問題漏えい事件」など16件
2000年 「片山隼君事故」から事件事故被害者の権利と支援策の確立を追求し続けたキャンペーン報道
2001年 「旧石器発掘ねつ造」
2002年 「防衛庁による情報公開請求者リスト作成」
2003年 「自衛官募集に住基情報」
2006年  「パキスタン地震」一連の写真報道
2007年 「長崎市長銃撃事件」の写真報道
2008年 「アスベスト被害」一連の報道
2009年 「無保険の子」救済キャンペーン
【日本記者クラブ賞 1974年制定】
最も優れたジャーナリスト活動をした記者の賞。
毎日新聞=8人
1976年 松岡英夫(「サンデー時評」など)
1984年 増田れい子(「女のしんぶん」など)
1987年 吉野正弘(夕刊コラム「近事片々」)
1990年 諏訪正人(朝刊コラム「余録」)
1992年 岩見隆夫(「近聞遠見」など)
1995年  山本祐司(「最高裁物語」出版など)
1997年 牧 太郎(サンデー毎日「オウム真理教告発キャンペーン」など)
1999年 黒岩 徹(英国・欧州報道)
【ボーン・上田記念国際記者賞 1950年制定】
最も優秀な海外報道に与えられる賞。
毎日新聞=10人
2005年 國枝すみれ
「幻の長崎原爆ルポ 60年ぶり発見」のスクープ
2008年 高尾具成
「ジンバブエ独裁の非道告発など一連のアフリカ報道」  など
【菊池寛賞 1953年制定】
最も優秀な海外報道に与えられる賞。
毎日新聞=10人
1963年 「点字毎日」発行の功績
1968年 企画「教育の森」
1976年 企画「宗教を現代に問う」
1978年 企画「記者の目」
2001年 旧石器遺跡取材班   など
【JCJ(日本ジャーナリスト会議)賞 1958年制定】
真実の報道を通じて世界の平和と言論・出版の自由を守る。
毎日新聞=16回
1998年 「劣化ウラン弾報道」
1999年 「防衛装備品調達に絡む不正の追及報道」
2000年 「片山隼君の交通事故に端を発した交通問題・犯罪被害者対策キャンペーン」
2001年 「殺さないで児童虐待という犯罪」
2002年 「防衛庁リスト問題スクープ」  など
【科学ジャーナリスト(JASTJ)賞 2006年制定】
優れた科学ジャーナリスト活動を顕彰する賞。
毎日新聞=2人
2006年 大賞 
元村有希子(ブログを含む『理系白書』の報道)
入賞
大島秀利(アスベスト被害と救済に関する報道)

読者を向いた紙面づくり

毎日新聞では「わかる新聞」「役に立つ新聞」を合言葉に、読者の声を酌み取り、さまざまな紙面改革を行っています。

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