受賞者発表紙面

2017年受賞者発表

2016年受賞者発表

◆グランプリ
リオデジャネイロ五輪陸上男子400メートルリレー日本代表
日本の陸上トラック種目での銀メダルは88年ぶりの快挙。
バトンパスを極め、世界に衝撃を与えた。

◆ベストアスリート賞
木村敬一(パラ競泳)
リオパラリンピックでは銀2、銅2のメダルを獲得。
5日間で、重圧のかかる9レースを泳ぎ切った。

◆新人賞
佐藤友祈(パラ陸上)
4年前のロンドンパラリンピックを見て一年発起。
リオパラリンピックは2種目で銀メダルに輝いた。

畑岡奈紗(ゴルフ)
10月の日本女子オープンで国内女子公式戦初のアマチュア優勝。
直後にプロ転向、来季はアメリカでプレー。

◆文化賞
臼井二美男(義肢装具士)
スポーツ用義足製作の第一人者。
切断障がい者の陸上クラブ「ヘルスエンジェルス」の創設者でもある。

◆功労賞
故平尾誠二(ラグビー)
「ミスター・ラグビー」と呼ばれた名選手。高校・大学・社会人で日本一に。
10月に53歳の若さで亡くなった。

2015年受賞者発表

◇グランプリ
ラグビー日本代表
W杯の1次リーグで南アフリカに勝利し、サモアと米国にも勝って3勝。19年のW杯日本開催に大きな手応えをつかんだ。

◇ベストアスリート賞
内村航平(体操)
体操の世界選手権男子団体総合で37年ぶりの優勝に貢献、個人総合で6連覇、リオデジャネイロ五輪でロンドンに続く2連覇に挑む。

◇新人賞
サニブラウン・ハキーム(陸上)
世界ユース選手権で100メートル、大会記録を更新した200メートルの2冠に輝き、世界陸上でも、200メートルの準決勝に進出した。

三須穂乃香(パラ陸上)
7月の日本パラ陸上競技選手権大会で日本記録を出し、世界選手権の代表となり、100メートルの準決勝に進出した。

◇文化賞

該当者なし

◇特別賞
ウィルチェアー(車いす)ラグビー日本代表
アジア・オセアニア選手権でオーストラリアを破って初優勝し、リオデジェネイロ・パラリンピックへの出場権を獲得、メダルの期待が膨らむ。

日本生命野球部
大阪市代表として夏の都市対抗野球大会を制し、秋の社会人日本選手権大会も優勝、史上3チーム目の2冠を成し遂げた。

バスケットボール女子日本代表
バスケットボール女子アジア選手権を7戦全勝、リオデジェネイロ五輪の出場権を獲得、04年のアテネ五輪以来の3大会ぶりの復活となる。

2014年受賞者発表

◇グランプリ
羽生結弦さん
ソチ冬期五輪フィギュアスケート男子シングルスで、日本初の金メダルを勝ち取った実績が高く評価された。12月のグランプリファイナルでは、今期世界最高得点で優勝。日本男子初の2連覇を達成した。

◇新人賞
勝みなみさん
熊本で4月に行われたゴルフのKKT杯バンテリンレディースを制した時は15歳293日。アマチュアながら金孝周(韓国)の16歳332日を破り、女子ツアー最年少優勝記録を塗り替えた。

◇新人賞
池愛里さん
初出場のアジアパラ大会競泳女子で、計4個のメダル(金1、銀1、銅2)を獲得した。9歳の時、左膝付近にできた腫瘍を摘出した影響で、左足首の機能を一部失った。リハビリのために始めた競泳で頭角を現した。

◇文化賞
TBSドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」
池井戸潤さん作の小説をテレビドラマ化し、4月から6月に放映された。不況により企業スポーツが曲がり角にあるなか、社会人野球にスポットを当て、その価値を再認識させた。

◇特別賞
萩野公介
今秋、韓国で開かれた仁川アジア大会競泳で、個人メドレー2種目など4個の金メダルに加え、銀1、銅2の計7個のメダルを獲得。同大会のMVPにも選ばれた。

2013年受賞者発表

◇グランプリ
田中将大さん
シーズン無敗の24連勝という偉業を達成した。この記録は、一過性のものではなく年間を通じての活躍でなし得たものであり、そのインパクトは大変大きい。

◇文化賞
東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会
56年ぶりとなる東京オリンピック・パラリンピック招致を決めた。日本中に感動を呼んだプレゼンチームなど、分野を越え、力を合わせて他の有力候補を抑え招致に成功。さらなる日本のスポーツ文化の発展に大きく寄与することが期待される。

◇特別賞
東北楽天ゴールデンイーグルス
球団創設9年目にして悲願の優勝を果たした楽天は、東北地方の人々を勇気づけた。球団を日本一へ導いた星野仙一監督(自身としても初)や、嶋基宏選手をはじめとした選手らのチームワークは、今後の日本スポーツ界発展に寄与するものと特に期待される。