広告事例

毎日新聞にできること~
メディアを総動員/都市対抗野球

アマチュア野球の最高峰の大会、都市対抗野球大会は、リーディングカンパニーが各都市を代表して出場することも多く、野球ファンだけでなくビジネスパーソンや自治体関係者も注目します。毎日新聞は、持てる力を総動員して大会を盛り上げます。

メディア展開

毎日新聞朝刊 事前特集

毎日新聞ニュースサイト特集ページ

ライブ動画配信

開幕ゲームから決勝まで全31試合をすべてライブ配信。試合結果速報だけでなく、勝負を決めたプレーの裏側を深掘りした分析記事まで、さまざまなコンテンツが盛りだくさんです。

号外

期間中には毎日PDF号外を発行します。特定企業様向けのPR号外などの制作、納品も可能です。

コンテンツ制作

動画 ~日産本社硬式野球部の歩み

コンテンツ制作もお手の物です。紙面だけでなく動画も制作します。過去の紙面、写真、動画などのアーカイブも活用可能です。

三菱重工East硬式野球部
第95回都市対抗野球大会 優勝記念誌

企業様のコンテンツやイベントと連動した冊子の制作、納品も行います。

毎日新聞にできること~
子どもたちとつながる

イベントでつながる

どうぶつえんでまなぶSDGzoo

動物を通じてSDGsを学ぶイベント。3年目となる2024年は関西の天王寺動物園、王子動物園、京都市動物園の3動物園に加え、首都圏(東武動物公園)でも開催しました。延べ約47,500人が来場しました。

小学生新聞でつながる

毎日小学生新聞「学びのフェス」

「社会を学ぶ」「受験に役立つ」毎日小学生新聞は、多くのお子さまに愛読されているとともに、紙面を飛び出したイベントも種々実施しています。さまざまな企業やNPOの小学生向け出前授業を一堂に集めた「学びのフェス」は、90%以上の参加者が「面白かった」「次回も参加したい」と回答する、満足度の高いイベントです。
毎日小学生新聞についてはこちら

子どもたちに直接配る

長期休みの前に

高専の1年生1万人に

半導体がわかる

小中学校や学習塾の副教材としても活用されている月刊「Newsがわかる」の特別編。2024年度版は高等専門学校の1年生約1万人に配布、人気を博しました。
Newsがわかるについてはこちら

抜き刷りを予備校で

大学受験NOW
医学部受験NOW

毎年、入試戦線がスタートする時期に、毎日新聞紙面で最新の動向をお届けする特集「大学受験NOW」。予備校でも抜き刷りが配布され、受験生の手元に直接届きます。

毎日新聞にできること~
社会的ニュースをフックに/新札発行

「論語と算盤」シンポジウム

新1万円札の肖像になった渋沢栄一は、明治期に約500社もの企業の設立や運営に関わった、今の日本経済の礎を築いた存在です。その渋沢栄一の言行録「論語と算盤(そろばん)」をキーワードにしたシンポジウムを開催しました。渋沢ゆかりの5社に加え、渋沢の教えに共鳴するベンチャー2社のトップらがパネルディスカッションも行いました。

思い 今も我が社と渋沢栄一

渋沢栄一が設立に関与、今もその教えを経営や社員教育に生かしている5社のトップに、理由や思いを聞きました。

「世相にピンと お札の顔」

新札の発行日である7月3日に、これまでのお札の顔をたどることで、透けて見えてくるものを探る特集を掲載しました。

毎日新聞にできること
多彩なジャンルのイベントを開催

マイナビ ツール・ド・九州

九州経済団体トップと各県知事で構成されている九州地域戦略会議において、UCI(国際自転車競技連合)公認のサイクルロードレース「マイナビ ツール・ド・九州」が立ち上がりました。
毎日新聞社は、サイクルロードレースを2024年から運営しています。

九州旅行博覧会 ~トラベラーズフェス~

国内外の観光関連ブースが出展する旅の博覧会を、2019年から開催。航空会社や北海道から沖縄までの観光関係団体などが100ブース以上出展しており、年々拡大しています。

全国農業高校HANASAKA収穫祭

農業高校の生徒が農産物の生産・加工だけでなく、流通・販売の実践を学ぶ貴重な体験でもあります。東京の消費者とじかに接することで、接客のノウハウも身につけます。ともに学ぶ高校生同士の交流の場にもなっています。

IBARAKI GAMING DAY

2019年に当時の国民体育大会(国体、現国民スポーツ大会)の文化プログラムとして初めてeスポーツを実施した茨城県が、2018年に高校eスポーツ日本一を決める「全国高校eスポーツ選手権」を創設した毎日新聞社とタッグを組みました。

広告掲載事例~
毎日新聞社の資産を活用

人材を活用

公益財団法人栢森情報科学振興財団シンポジウム ~AI新世紀を語る~

人工知能(AI)の未来について考えるシンポジウム「AI:夢が現実に、夢を未来に~AI新世紀を語る~」(公益財団法人栢森情報科学振興財団主催)では、「理系白書」の報道で第1回科学ジャーナリスト賞を受賞した、元村有希子論説委員(現客員編集委員)が登壇しました。
個性豊かな記者も、毎日新聞の資産です。

ムーブメントを活用

氷結mottainai キリンビール

「モッタイナイ!を、おいしい!に。」おいしいのに規格外になってしまう果物たちをチューハイにした「氷結mottaimai」。「MOTTAINAIキャンペーン」は、2005年に毎日新聞社とノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさんが共同で提唱しスタート、今年20周年を迎えました。

人気キャラクターを活用

教えて!なるほドリ博士 住友不動産

紙面でおなじみの「なるほドリ」が、広告では「なるほドリ博士」となって、企業の取り組みを分かりやすく伝え、読者が「なるほど!」とうなずく紙面を制作します。

掲載紙面を活用

アサヒ生ビール マルエフ

年末掲載の広告に、1年に起こったニュースの紙面を掲載。「新紙幣発行は国民共通の話題でしたね。『おつかれ生です』のキャッチコピーで、労をねぎらう雰囲気の広告は好印象です」との読者の声もありました。

写真データベースを活用

クイーンズ駅伝優勝 日本郵政

全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(愛称 クイーンズ駅伝)の優勝報告広告では、レース当日に毎日新聞の記者が撮影した写真もビジュアルを飾りました。

広告掲載事例~
「新聞は毎日届く」を生かす

継続出稿で認知を高める

創業50周年シリーズ出稿 サンギ

新聞の顔、題字下の注目されるスペースに、50年の歩みをストーリー仕立てで1カ月間に16回掲載。創業記念日当日には対談形式の記事体広告を掲載しました。この期間、同社 の企業認知率は大きく上がりました。

定期的に情報を届けて注目を集める

「旬感・瞬韓」シリーズ 韓国観光公社

習慣性の高い新聞だから、同じ面に定期的に掲載することで、読者に定着します。
広告に接触する人は1カ月後には6.6%増えました。

広告掲載事例
届けたい日に届く

特別な日に特別な特集

「きょうは世界環境デー」ラッピング紙面 東急不動産

その日の朝刊を特集の紙面で包んでしまうラッピング紙面は、特別な日の特別なテーマでの企画です。
ラッピングすることで読者の8割が「興味を持ち」、5割弱が「保存したい」と感じます。

優勝翌日にメッセージを配信する

甲子園ボウル優勝 立命館大学

主催事業である甲子園ボウルのニュースは、翌日の1面・運動面・社会面に関連記事が大々的に展開されます。立命館大学9年ぶり優勝のニュースは、広告でも認知されました。

シーズン終了の翌日に感謝を伝える

TOYOTA GAZOO Racing トヨタ自動車

2024年世界ラリー選手権の最終戦、ラリージャパンの終了翌日にラリー競技では“ライバル”、 そして未来のモビリティ社会をつくる上では“仲間”でもあるヒョンデに対して、豊田章男会長からのメッセージを発信。2社の友好な関係が伝わるように日本語文字だけでなくハングル文字も混じえ、ラリーの興奮冷めやらぬ翌朝に掲載しました。手元に置いてじっくり読むことが出来る新聞広告だから、よりメッセージが伝わります。

広告掲載事例~
新聞は企業メッセージが届く

新会社設立を伝える

リョーサン菱洋ホールディングス

手元で落ち着いて読める新聞は、さまざまな層に新しい社名を告知するのに適したメディアです。

周年を通知する

野村ホールディングス

同社の創業者とバーチャルヒューマンのimmaさんの2ショットに、100年の歴史を感じる読者が多かったようです。

ものづくりの姿勢を示す

サントリー ジャパニーズ ウイスキー サントリーホールディングス

製品ではなく、製品を製造する蒸溜所を紹介する広告。真摯なものづくりの姿勢を感じられたことが、同社の製品への高い購入意向につながりました。

広告掲載事例~
デジタルでリーチを拡大

新聞連載とWEBタイアップで幅広くターゲットに届ける

日本薬剤師会

10月17~23日の「薬と健康の週間」(厚生労働省、日本薬剤師会など主催)に、毎日新聞と毎日新聞デジタルの特設ページで展開。「薬剤師・薬局の上手な活用法」を、インタビューとコラム形式により具体例を交えて解説しました。

新聞広告

コラム形式の広告は、健康情報に注目の集まるくらしナビの記事中変形スペースで連載しました。

タイアップ広告 2024年10月17日~11月14日

スペースを柔軟に活用できるWEBでは、新聞連載のコラムにオリジナルコラムを加えて、より多くの役立つ情報をお届けしました。

新聞社のコンテンツを生かし、社会課題に向き合う

Jackery Japan

防災意識が高まる9月の「防災月間」に合わせ、備えの必需品としてJackery Japanのポータブル電源をタイアップ広告で紹介しました。
複数の当事者への取材から、24年能登半島地震発生直後の被災者の状況や同社よりポータブル電源が無償提供された避難所の模様をリアルにリポート。新聞社の制作力を生かしたコンテンツで、同社商品の機能と、災害時の有用性を訴求、認知や購買意欲の拡大に寄与しました。

タイアップ広告 2024年9月25日~10月22日

ディスプレイ広告 2024年9月1日~9月30日

注目度の高い地震・災害情報の記事ジャンルにターゲティング配信することで、防災意識の高いユーザーへの認知拡大やクライアントページへの誘導につなげました。

広告掲載事例~
新聞×ネットでシナジーを生む

新聞からネットへの情報提供で、購買意欲を刺激する

PC01E-2 コマツカスタマーサポート

静かで排出ガスが出ない電動マイクロショベル「PC01E-2」。
新聞本紙で理解と信頼を獲得し、Webで詳しい情報を提供、さらに動画で商品の具体的な使い方や機能などを紹介することで、消費者の興味を引き付けます。