毎日広告デザイン賞は、1931(昭和6)年に「芸術の街頭躍進、美術と産業の融合」をスローガンに掲げ、商業美術振興運動の一事業として産声をあげました。新聞社が主催する広告賞のなかでも最も長い歴史を誇ります。
また、1958(昭和33)年の第26回から、実際に新聞に掲載された広告を作品として審査する「広告主参加作品の部」を設け、今に続いています。
審査の過程では、審査員の方々から「毎日広告デザイン賞の特徴は、単なる『広告』の賞ではなく、『広告デザイン』の賞だ」とたびたび語られることがあります。毎日新聞ならではの顕彰に期待を寄せられている証です。私たちはこの言葉を胸に刻み、今年度も賞を運営していきます。
昨年度は、一般公募・広告主課題の部において、1,067点の応募がありました。広告制作にたずさわるプロの方だけではなく、最近では学生からの応募が増え、賞として活況を呈しています。広告主の皆さまには引き続き新聞広告のすばらしさをより多くの方に知っていただくために、お力添えいただければ幸いです。
本年度も奮ってご参加いただけますようよろしくお願い申し上げます。

第88回毎日広告デザイン賞
主催:毎日新聞社
後援:経済産業省
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