毎日広告デザイン賞は、1931(昭和6)年に「芸術の街頭躍進、美術と産業の融合」をスローガンに掲げ、商業美術振興運動の一事業として産声をあげました。新聞社が主催する広告賞のなかでも最も長い歴史を誇ります。
また、1958(昭和33)年の第26回から、実際に新聞に掲載された広告を作品として審査する「広告主参加作品の部」を設け、今に続いています。
 審査の過程では、審査員の方々から「毎日広告デザイン賞の特徴は、単に『広告』の賞なのではなく、『広告デザイン』の賞である」と語られることがたびたびあります。この言葉を毎日新聞ならではの顕彰に期待を寄せられていることの証として胸に刻み、今年度も賞を運営していきます。
 昨年度は、一般公募・広告主課題の部において、1,120点の応募がありました。前年の904点からさらに200点以上の作品を寄せていただけたことに大変感謝しております。これもひとえに広告主の皆さまのご理解とご協力の賜物です。引き続き新聞広告のすばらしさをより多くの人に知ってもらうためにお力添えいただければ有り難く存じます。
 本年度も奮ってご参加いただけますようよろしくお願い申し上げます。

第86回毎日広告デザイン賞
主催:毎日新聞社
後援:経済産業省
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