全国高校eスポーツ選手権

毎日新聞社は、現存する日本最古の新聞社として、その歴史の中で数々のスポーツや芸術、文化の普及・発展を支え、応援してきました。 歴史と伝統を受け継ぎながら新しい文化を発信し、世の中を動かしていくことが私たちのミッションだと思っています。近年、国内外で若者を中心に人気が高まっている“eスポーツ”。体格や性別、ハンディキャップなどを超えてプレーできる平等性が魅力の一つです。毎日新聞社は“eスポーツ”を新時代を象徴する新しい文化として発展させていくために、全国の高校生を対象とした初めての試みとなる「全国高校eスポーツ選手権」を開催します。

報道面での取り組み

新聞の主な読者は、高校生の親や祖父母世代。「ゲームは娯楽」という意識が根強い層です。紙面を通してeスポーツの魅力や高校生たちの真剣な取り組みを伝えることで、eスポーツに対する周囲の理解を深め、プレーしやすい環境づくりを後押ししていきます。

本紙人気コーナー「質問なるほドリ」でeスポーツを紹介。国内外のeスポーツ事情や今後の課題について分かりやすく解説しました。

地方版では、それぞれの地域でeスポーツに取り組む高校生たちを紹介しています。

eスポーツとは?

エレクトロニック・スポーツの略で、コンピューターゲームやテレビゲームで行われる対戦型ゲーム競技のこと。競技人口は1億人以上とも言われ、特に北米、中国、韓国を中心にプロリーグが盛り上がっています。日本でも10~30代の男性を中心に人気が高まっており、2018年に社団法人「日本eスポーツ連合」が設立されました。また、2019年秋に開催される茨城国体の文化プログラムとして全国都道府県対抗選手権が初開催されるなど、普及が進んでいます。

2022年アジア大会では正式競技に採用される予定で、将来的にはオリンピックでも新種目として採用される可能性が浮上しており、これからさらに盛り上がっていくことが予想されます。

第1回全国高校eスポーツ選手権

開催目的
eスポーツを楽しむ高校生を応援し、新しい文化として発展させていくこと
開催日程

□決勝大会 2019年 3月23日(土)・24日(日)
@幕張メッセ

□予選大会 2018年 12月23日(日)~26日(水)
※オンラインで実施

優勝賞品
韓国へのeスポーツ観戦旅行
放  送
eスポーツを楽しむ高校生を応援し、新しい文化として発展させていくこと
開催目的
予選・決勝共に世界最大のライブ配信プラット フォームTwitchでの配信を予定

【主催】毎日新聞社 【共催】株式会社サードウェーブ

開催発表後、SNS上では驚きと喜びの声が!

開催発表後、SNS上ではすぐに大きな反響が寄せられ、「全国高校eスポーツ選手権」がTwitterのトレンド入りするほど。

「最高!」、 「高校生ゲーマーの青春が始まった!」

など、喜びの声が多数投稿されました。

続々とeスポーツ部が誕生!

本大会への出場に向けて、全国の高校で続々とeスポーツ部が誕生しました。なかには、同好会から部活道へと昇格できたという学校も。

プログラミングやゲーム開発に興味のある生徒だけでなく、運動部と兼務する高校生もいたりと、今の若い世代にとってeスポーツは身近なものになっています。

(上)2018年12月20日付の毎日新聞朝刊では、23日からの予選大会に出場する153チームすべての学校名とチーム名を掲載しました

予選大会

高校生限定という世界でも珍しい本大会は、初の試みながら153チーム約860名が出場する国内最大規模のeスポーツ大会に。

予選ではオンライン上で153チームが熱い戦いを繰り広げました。

試合の模様はインターネット上で生配信を実施。

SNSで大会の感想や各高校への応援メッセージが多数投稿され、Twitterのトレンドランキングでトップ5入りを果たしました。

予選大会の試合を観戦するスペシャルサポーターのケイン・コスギさん(右)ら

決勝大会

3月23~24日、幕張メッセにて2部門計8チームが、延べ来場者3,130人という大観衆の見守るなか優勝をかけて熱戦を繰り広げました。決勝大会の様子について、詳しくは下記をご覧ください。

https://www.ajhs-esports.jp/archives/2018/final/

第2回全国高校eスポーツ選手権

決勝大会

"eスポーツを日本の新しい文化にしたい"という想いから誕生した「全国高校eスポーツ選手権」。
第1回大会は全国から153チームが出場し、数々の熱戦を繰り広げました。
第2回大会も、「ロケットリーグ」と「リーグ・オブ・レジェンド」の2つのタイトルで開催します。
詳しくは下記よりご覧ください。

https://www.ajhs-esports.jp/